サブミッションも息絶え絶え
配信外でも仁王三昧になっております。
しかーしっ！
サブミッションとて侮ってはなりませぬぞっ！
はい。
泣いてます。
「仁王の末裔」をレポートいたします(満身創痍)。
まずは見た事のある門を確認して、
海坊主のところやないかっ！
からの
ブンブンッ！シャカシャカッ！
すばしっこい妖鬼が迫り、
切り刻まれて、水没(安定)。
一つ目さんの暑苦しい接待を受け
新顔(烏天狗)さんにタコ殴りにされました。
「無理だよぉー」
「もぉいいよぉー」
「明日やるよぉー」
と、社に戻される度に駄々をこねていましたが、
アムリタが70000越えたのを見てヨダレを垂らします。
ため息と暴言の入り乱れる中、
呆れるほど落命。
今一度、深呼吸して
闘う男の顔を作り、挑みます。
いや、
顔で勝ったわけではないです。
にしても、サブミッションでも気が抜けません。
このゲームの私に一番必要な攻略法は、
「落ち着く」事のようです。
よろしければ、奮闘記をご覧ください。
ハイライトになりそうなボス戦は概要欄に
ジャンプできるリンクを貼ってあります。
応援、チャンネル登録、お待ちしております。
今私が居るのが死にゲーの入り口
チャンネル開設以来の長時間配信になりました、
仁王、第３回。
今回は「飛縁魔(ひのえんま)」さんとの対峙。
惨敗です。
３時間ほどお相手していただきましたが、
活路はいまだ見えません。
遠くから射抜かれ
抱き着かれ
傘で殴られ
蹴られ
立ち上がっては床ペロを繰り返したのであります。
１日前「仁王の洗礼」などとのたわったものの、
図らずもまだまだ序の口だった事を
思い知る・・・。
刀を握りなおして・・・！！
やっぱり(笑)
何度もこの画面に涙しました。
ですが、私が倒れれば倒れるほど飛び交う声援。
罵声であって相応しい配信で、
勇気づけられ奮い立ち、
進歩の無い自分の立ち回りに落胆したまま、
リフレッシュ休憩を取るため配信を終えたのであります。
もっとできるはずだ！と、期待する自分も居たり、
もう無理だよ～と泣き叫ぶ自分も居たりする、仁王。
歯がゆい動画になってしまいましたが、
不思議なくらい、前向きです(笑)
面白いんですよ、これが。
倒す倒せない、進む滞る、な配信になりそうですが、
早くやりたいですっ(●∀●)
アドバイザーの皆様、
サポーターの皆様、
ご支援のほど、今後ともよろしくお願いいたします。
仁王の洗礼「怨霊鬼に泣く」
曲がりなりにもエンディングを目指す！
という事で、長くなりそうなのでカテゴリー化した、仁王。
難易度を感じながらの配信、自主トレを続けて参りましたが
たっぷり洗礼を浴びました。
怨霊鬼です(´-ω-`)
怖々覗き込んで挑戦開始のお時間！！
あっという間に
あれよあれよという間に
心が折れるという表現を
巷ではよく使いますが、
３，４回トライして、圧倒的すぎて
バッキバキに折れてます。
一喜一憂せずにトライを重ねます。
ヤられ方を記憶します。
当て方を記憶します。
１０回を越えます。
２０回くらいかな？と感じます。
配信中なのに無言です(´-ω-`)
そして
この後しばらく、顔を上げれませんでした。
達成感や満足感を上回って、私を支配したのは、
疲労感です。
クタクタです。
馴染みのリスナーさんに言われました。
「ここからが大変です」
まじかよ！！( ﾟДﾟ)
どうか、励ましのチャンネル登録をお願いいたし申す！！
新シリーズ、仁王始まる
自分で自分が心配になるくらい、
アクション性の高いタイトルをチョイスしました。
動画でチラホラ拝見していましたが、
細かい設定や仕組み、ストーリーなどはほとんど触れず、
初プレイ配信となりまして・・・
「嚙めば噛むほど」なんて言葉も世の中にはありますが、
私にしてみれば、
常に狼狽
↓
油断してやられる
をくりかえすのであります。
コイツは配信だけでは収まらんな・・・
んで
配信外で自主トレしますっ！
ストーリーの進行に触れられる範囲で配信に合わせよう
それが初心者の謙虚さ！（無謀を自らたしなめただけ）
エンディングに向かい、邁進いたしまするぅ！
雰囲気やご趣味に合えば、チャンネル登録お願いいたします！
復帰後、初の完結タイトル
Just Cause 3の配信を終了いたしました。
本編クリア済みの状態で開始し、DLCは初見プレイでしたが、
はしたないくらい楽しんでしまいました(●∀●)
ゲームの爽快感も相まって、大変気持ちの良い配信ができました。
シリーズ通してご来場いただいた皆々様に、
改めて感謝したいと思います。
ありがとうございます。
基本的に私の配信は、楽しくプレイできれば満足なのです。
コメントに左右されませんし、
常にどこの誰が見ているかわからない備えと構えがあります。
芸人でもなければ俳優でもないので、
見て下さる全ての方々に満足してもらえるような
エンターティナーではありません。
ですが、私が意図しているしていないに関わらず、
悲喜こもごも楽しんでいただけたのなら、
そんなに嬉しい事はありません。
黙って配信していれば起きないことも、
見て下さる方が起こしてくれる楽しさがあるのは、
配信しなければ味わえないありがたさなんだよなぁ、と
感謝の気持ちを再確認するのであります。
Just Cause 3は復帰後初めて「END」で幕引きできるタイトルでもあり
思い出深い作品になりました。
次のタイトルは決まっています。
懐かしいの言葉を使うにはちょっと早い気がする、
あの作品。やってみたかった、残しておきたい１本です。
プレイは圧倒的にポンコツですが、
チャンネル登録いただけると大変励みになります。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
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- 発売日: 2018/03/22
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ついついLIVE中である事を忘れます
Just Cause 3の配信が続いております。
本日、本編が終了し、DLCへと突入しました。
本作、DLCは初体験でございます。
最後の１時間ほどは、LIVE中である事を忘れ、没頭しています！
追加される内容は斬新で、
全く新しい楽しさを提供してくれるものでした。
配信当時にやっておけばよかった、と後悔するほどでございます。
コメント欄での遠すぎず近すぎないアドバイスは
マナーの大切さを知っているリスナーさんに
恵まれている証ですよね。
ありがとうございます。どうか、今後ともよしなに。
次回以降も私の熱狂は止まりません。
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手の届きそうなトコロに楽しみを
Just Cause 3も１０回目の配信を終えました。
ドタバタ劇なストーリーに拍車をかける、
ドタバタ、ダメっぷりを披露しちゃっております。
ご視聴の皆様には感謝、感激であります。
水面下で、「やりたい事をやっておきたい！」て事で
プロジェクトを進行中ですが、
やりたい事はテンコ盛り。まだまだあるのですっ！
プランにいつ手を付けられるのか！
いつ頃始められるのか！
ノイローゼのように気になっちゃうのです。
今は今で楽しくて、
まだ見えてない近い将来にある、大きな楽しみ。
こんな贅沢ありません。
そういうトコロに楽しみをブラ下げておくと、
たちどころにニヤニヤしてしまう、くぅるなのです。
節目の１０話を貼っておきます。
ご趣味が合って、チャンネル登録をして下さると、大変嬉しいでーす。
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